つまらない映画を見てしまった。しかも、映画館で時間とお金の無駄だった。今度見る映画は当たるといいな。
映画って本当にいいもんですよね。ちょっと昔のテレビのナレーターのようですが、本当にそう思いますよね。日常を描いた映画もありますが、日常とは違うアクションがあったりと、生活のスパイスになりますよね。ほぼ毎日のようにテレビで映画の放送があります。でも、レンタルショップなどで映画のDVDをレンタルするのもいいです。その他には最近インターネットでのダウンロードして見ることが出来る映画もあります。
文庫本だけでなく、漫画からの映画化も良くされます。アメコミでは、スパイダーマンやX-menなど日本でも大人気でした。邦画の漫画では、海猿やデスノートがあります。デスノートは内容が過激で国内ではそんな事件はないのですが、海外ではデスノートの映画をまねて大学ノートに嫌いな人の名前を書いて真似しているようです。映画は真似をして為になることをするようにしましょう。
文庫本のヒットからの映画がありますが、本が大盛況だったから映画も見ようという人が多いと思います。ハリーポッターシリーズはそれになります。特に注目された作家でもなく、ほぼ無名の新人でした。しかし、児童向けのないようとファンタジーが受け入れられたんでしょうね。世界中で大ヒット!!当然のように映画化されるようになりました。洋画だけでなく、邦画でも良くあるパターンです。
映画館ではいろいろマナーに気をつけましょう。一番いけないのは”音”ですね。特に携帯電話の音はマナーモードにしましょう。映画のいいシーンで聞こえてくる着信音ほど嫌なものはないです。あと、ポップコーンを食べる音です。くちゃくちゃと音をだすのは良くありません。気をつけましょう。
アクション映画は映画館で見ると大迫力で大きいスクリーンはやっぱりいいですね。映画は映画館で見るに限ります。技術の進化でDVDによる5.1chのサウンドで家庭でも臨場感あふれる映画を見ることができるようになりました。映画好きの人は何十万もするサウンドシステムを購入している方も多いと思います。何十万もするサウンドシステムを買わなくても5万も出せば、いい音で映画を鑑賞することが出来ます。近所迷惑にならないようにボリュームには気を付けて下さい。
アニメーション映画は近年コンピューターの発達によりすべてが3Dで描かれる機会が多くなりました。世界のアニメーション映画の最先端をいっていたのはディズニー映画ではないでしょうか?世界初の映像と音声が同時にながれる